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西脇市でのフィールドワークを通じて、地域課題解決案を発表する学生=西脇市茜が丘複合施設みらいえ
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西脇市でのフィールドワークを通じて、地域課題解決案を発表する学生=西脇市茜が丘複合施設みらいえ

 兵庫県西脇市と兵庫県立大(本部・神戸市西区)が連携し、4月に開講した「地域創生人材育成プログラム」で、市内のビジネスやデザインをテーマにフィールドワークを続けてきた学生の中間発表会が、同市野村町の市茜が丘複合施設みらいえであった。6班計約50人が地域住民や市職員らを前に、考えた計画を報告した。

 同市と県立大は3月に包括的連携協定を締結。2年生を対象とした授業では、コミュニティービジネス▽観光コンテンツ▽地元食文化魅力発信▽子育て世代健康食生活普及啓発▽地域連携拠点創出▽移住・定住交流推進-のグループに分かれた。学生は月1、2回のペースで同市を訪れ、地元の人たちから地域課題について体系的に学んできた。

 同市中畑町のホタルが出る地域に焦点を当ててヒアリングをしてきた班は、課題となっている路上駐車を解消しようと、車を広い駐車場に止めた後、公共交通などを使う「パーク&ライド」の実施を提案。移住・定住交流推進班は、県内外の大学生や若手求職者向けに、職業体験と地域との交流を組み合わせた「インターンシップ付きツアー」の開催計画を発表した。

 いずれの班も年度内に計画を実行し、来年2月に授業の成果を発表する。(長嶺麻子)

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