北播

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手作りで整えたギャラリーに花の作品を展示するおおべ写真クラブのメンバー=コミセンおおべ
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手作りで整えたギャラリーに花の作品を展示するおおべ写真クラブのメンバー=コミセンおおべ

 兵庫県小野市敷地町、コミセンおおべの玄関に設置されていたげた箱スペースが手作りのギャラリーに生まれ変わり、「おおべ写真クラブ」のメンバーが第1回展示会を開いている。使われなくなったげた箱を再利用しようと、メンバーがボードを打ち付けるなどして、桜やアジサイの写真を飾った。8月12日まで。

 2017年に結成された同クラブでは、市内の60~70代の10人が月に1回、撮影した写真を持ち寄って講評し合っている。

 同施設は以前、地域住民が靴を脱いで入っていたが、7年前から外履きのまま入室するようになり、げた箱が使われなくなった。写真クラブのメンバーは今月中頃、ホームセンターでボードなどの材料を買いそろえ、のこぎりや金づちを使って半日がかりで展示スペースを手作りした。

 メンバーの女性(70)=小野市=は「男性陣は少年のように目を輝かせ、楽しそうに作業をしていた」と振り返る。

 完成したギャラリーは縦約2メートル、横約4メートル。満開の桜が水田に映る様子や国宝浄土寺で咲くアジサイ、加東市の里山で撮った白いヤマボウシなど7点を並べた。神内信夫代表(69)=同=は「発表の場が増えてうれしい。ふさわしい作品を並べるため、撮影技術を磨いていきたい」と話す。メンバーを募集中。(笠原次郎)

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