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バングラデシュに建設した小学校で学ぶ児童らの写真が並ぶ活動報告展=コミセンおの
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バングラデシュに建設した小学校で学ぶ児童らの写真が並ぶ活動報告展=コミセンおの

 バングラデシュで教育支援を続ける市民グループ「ワンドロップ」の活動報告写真展が、兵庫県小野市王子町のコミセンおので開かれている。同国に建設した小学校で学ぶ子どもたちの写真約90点と児童の絵約40点が展示されている。24日まで。

 同グループは2010年、中学の英語講師だった加古川市の大西登志子さん(68)を中心に結成。16年に小学校を建設して運営し、現在は4学年76人が学ぶ。奨学金の支給や文房具寄贈などの活動を続けている。

 写真展では、小野高校などの女子生徒3人が今年7月に支援物資を持って訪れた時に撮影した写真などを紹介。笑顔で鉛筆を受け取る子どもたちや、白地のシャツの胸に日の丸を付けた男児が元気に遊ぶ姿が写っている。

 大西さんは「がむしゃらに生きる姿から良い刺激を受ける。写真展を見て支援の輪が広がれば」と期待する。学校運営費と施設拡充費、昼食代への寄付を受け付けている。(笠原次郎)

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