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水辺にたたずむ2羽のコウノトリ=加東市山国(河村亮一さん提供)
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水辺にたたずむ2羽のコウノトリ=加東市山国(河村亮一さん提供)

 兵庫県加東市山国のため池で10日午前、国の特別天然記念物コウノトリ2羽が羽を休めている様子を同市生活環境課嘱託職員の河村亮一さん(43)=加東市=が撮影した。業務で車を運転している際に、同僚と偶然に目撃し、車内からスマートフォンの内蔵カメラで収めた。河村さんは「悠然とした姿に魅了された」と話している。

 県立コウノトリの郷公園(同県豊岡市)によると、2005年の放鳥以来、現在、野外では178羽のコウノトリが暮らす。今回、加東市で撮影したのはそのうちの2羽。足輪からの個体識別は難しく雌雄などの確認はできないが、同市に飛来して来たのは2012年9月以来、2回目という。

 河村さんによると、周囲の緑が水面に映る中、池でたたずむコウノトリの姿は感動的な美しさだったという。「自然と心が穏やかになった」と振り返った。(中西大二)

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