北播

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個性豊かな作品が並ぶ会場=加東市社
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個性豊かな作品が並ぶ会場=加東市社

 兵庫県加東市社の書家、小野里秀峰さん(86)が主宰する「書道研究・和心会」の作品展が12日、同市社のやしろショッピングパークBioで始まった。同会で腕を磨く26人に加え、うれし野学園生涯大学(同県加東市)、同市高齢者大学の有志も出品している。16日まで。

 今年で45回目。小野里さんは1973年、東京から旧社町へ移り住み、書道教室を開いた。生徒は北播磨一円に広がり、延べ約3500人を教えてきたという。現在も同パークなどで教室を運営するほか、両大学の書道部でも指導する。

 会場には漢詩や和歌、短歌などを行書や草書でしたためた作品が並ぶ。大胆な筆遣いの中に繊細なタッチが垣間見える作品もあり、訪れた人が見入っていた。文字を美しく彫り込んだ「刻字」の作品もあり、「紅葉」の文字は顔彩で秋の色を表現していた。

 午前10時~午後5時(最終日は同4時まで)。無料。TEL090・5047・5001

(中西大二)

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