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エサを探してため池を歩き回るコウノトリの雄と雌=18日午後、長倉池
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エサを探してため池を歩き回るコウノトリの雄と雌=18日午後、長倉池

 兵庫県加西市玉丘町の長倉池で18日、国の特別天然記念物コウノトリ2羽が確認された。くちばしを水中に突っ込んでエサを探しながら、仲良さそうに池の中を歩き回っていた。

 同県立コウノトリの郷公園(豊岡市)によると足輪の色から、いずれも豊岡市野上の人工巣塔で、2017年4月と16年4月に生まれた2歳の雄と3歳の雌。この2羽は、9月5日にも丹波市市島町で目撃された。

 加西市では18日午後1時10分ごろ、ウオーキング中の60代女性が見つけた。互いのくちばしが触れ合うほど近づいて見えたといい「大きく迫力があって、きれい。長くいてくれればうれしい」と話した。

 郷公園によると、加西市でコウノトリの飛来が確認されたのは今年3月以来。担当者は「丹波市でも目撃されており、気が合うのだろう。観察する時は、150メートルほど距離を保って」と呼び掛ける。(森 信弘)

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