北播

  • 印刷
みこしを先導する行列「レッケイ」=西脇市黒田庄町岡
拡大
みこしを先導する行列「レッケイ」=西脇市黒田庄町岡
参道を練る布団太鼓=西脇市黒田庄町岡
拡大
参道を練る布団太鼓=西脇市黒田庄町岡
男たちに担がれながら宮入りする金色のみこし=西脇市黒田庄町岡
拡大
男たちに担がれながら宮入りする金色のみこし=西脇市黒田庄町岡
レッケイに見守られながら拝殿へ向かう稚児行列=西脇市黒田庄町岡、兵主神社
拡大
レッケイに見守られながら拝殿へ向かう稚児行列=西脇市黒田庄町岡、兵主神社

 台風19号が去った13日、兵庫県北播磨の各地で秋祭りが行われた。台風の影響で宵宮が中止になったところでは、きょうの本宮にかける氏子らの思いは強く、境内は例年以上に熱気に包まれた。豪華な装飾に彩られた屋台が掛け声ととも勇壮な練り合わせを披露。詰め掛けた大勢の観客の心を引きつけた。

 本宮迎えた同県西脇市黒田庄町岡、兵主神社の参道には午前9時半ごろ、大名行列を模した「レッケイ」が登場。てんぐの面をかぶり、御幣を手にした「猿田彦」を先頭に、やりや挟み箱などを持った約20人の氏子たちが、みこしの宮入りを先導した。

 県指定文化財の茅葺きの拝殿では、稚児らも参列する中で神事が厳かに執り行われた。神霊が移された金色のみこしは、約40人の担ぎ手が「めでたいな-」などの掛け声と共に差し上げるなどして、境内を大いに盛り上げた。

 大鳥居が立つ境内前の県道は終日、歩行者天国となり、岡、喜多、大門、大伏、津万井の屋台が順に練りを披露した。電飾も施されるなど、赤や黄色などと豪華に彩られた布団太鼓を、男たちが勢いよく差し上げていく姿に、子どもからお年寄りまでが、興奮した様子で声援を送っていた。(長嶺麻子)

北播の最新
もっと見る

天気(11月21日)

  • 15℃
  • 8℃
  • 10%

  • 14℃
  • 7℃
  • 30%

  • 16℃
  • 7℃
  • 0%

  • 15℃
  • 6℃
  • 10%

お知らせ