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母校の80周年を記念して講演する卒業生の脚本家森脇京子さん=西脇市野村町、西脇高校
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母校の80周年を記念して講演する卒業生の脚本家森脇京子さん=西脇市野村町、西脇高校
約千人の在校生や卒業生らが集った80周年記念式典=西脇高校
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約千人の在校生や卒業生らが集った80周年記念式典=西脇高校
約千人の在校生や卒業生らが集った80周年記念式典=西脇高校
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約千人の在校生や卒業生らが集った80周年記念式典=西脇高校

 西脇高校(兵庫県西脇市野村町)の創立80周年記念式典が26日、同校で催され、在校生や卒業生、学校関係者ら約千人が出席した。開校以来、2万7千人以上の卒業生を送り出した歩みを振り返ったほか、NHKなどの連続ドラマ、舞台で活躍する脚本家森脇京子さん(26回生)の講演会があった。

 1940(昭和15)年、染織科のある西脇工業学校として、現在の童子山公園(西脇市西脇)の位置に創設された。49年に総合制の西脇高校となり、74年には現在地へ移転。卒業生には美術家横尾忠則さん(83)、ノーベル物理学賞の有力候補、理化学研究所の十倉好紀センター長(65)ら、国内外で活躍する著名人も多い。

 式典では、80年の歴史をスライドショーで紹介した後、同窓会組織童峰会の朝井聰会長(17回生)が「80年の歴史は(現役、卒業生それぞれの)青春時代の未来に対する夢の集まり」と思いをはせ、現生徒会長の河村脩平さん(72回生)は「改めて地域の期待に応え、信頼される西高生でありたい」とあいさつした。

 講演会で森脇さんは、演劇部と文芸部だった高校時代を経て、劇団員から脚本家になるまでの迷いや失敗を赤裸々に回想。「好きなことを見つけたら行動してみて」と在校生に語りかけた。脚本上の人物設定の逸話も例にしながら「世界でたった一つ、自分なりの視点で生きてほしい」と締めくくった。(長嶺麻子)

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