北播

  • 印刷
入場する選手を拍手で迎える鈴木啓示さん=西脇公園野球場
拡大
入場する選手を拍手で迎える鈴木啓示さん=西脇公園野球場

 兵庫県西脇市出身で、元プロ野球近鉄バファローズの投手・監督、鈴木啓示さん(72)の名を冠した「第7回鈴木啓示『草魂カップ』少年軟式野球大会」(神戸新聞社後援)が24日、同市坂本の西脇公園野球場などで開幕した。県内各地の32チームが集まり、市内5会場で熱戦を繰り広げた。

 西脇軟式野球協会などでつくる実行委員会の主催。鈴木さんはプロ歴代4位の通算317勝をあげ、2002年には、野球殿堂入りを果たしている。

 開会式に臨んだ鈴木さんは、10月に死去した元巨人金田正一さんとの思い出に言及。プロ1年目に、スローカーブを教えてほしいと頼むと「ここはプロの世界。教えてほしければ授業料を持ってこい」と怒られたといい、「絶対いいピッチャーになってやると思った。金田さんのおかげでプロでやって来られた」と感謝の気持ちを語った。

 選手宣誓では、前回優勝した八千代少年野球クラブ(多可町)の伊藤岳主将(12)が「支えてくれた人たちに感謝し、全力でプレーし、戦い抜く」と誓った。

 初日は1回戦16試合があった。30日は2回戦と準々決勝、12月1日には準決勝と決勝戦が行われる。(森 信弘)

北播の最新
もっと見る

天気(1月29日)

  • 15℃
  • ---℃
  • 20%

  • 12℃
  • ---℃
  • 50%

  • 15℃
  • ---℃
  • 30%

  • 14℃
  • ---℃
  • 20%

お知らせ