北播

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なだらかな丘に行灯の光が連なった=ラベンダーパーク多可
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なだらかな丘に行灯の光が連なった=ラベンダーパーク多可
なだらかな丘に行灯の光が連なった=ラベンダーパーク多可
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なだらかな丘に行灯の光が連なった=ラベンダーパーク多可

 手作りの行灯千個をともす催し「冬のホタル」が30日夜、兵庫県多可町加美区轟のラベンダーパーク多可で開かれた。小さな明かりの数々が夜空の星と競演し、訪れた人たちが幻想的な光景に見入った。

 町内を流れる川にホタルが飛び交う夏に比べ、冬場は観光客が減ることから、地域住民らでつくる実行委員会が昨年、初めて企画した。黒い紙製の行灯は住民や同施設の利用者らによる手作りで、中に発光ダイオード(LED)のライトを取り付けている。

 同園の周辺には街灯がなく、行灯がつり下げられた丘陵は真っ暗。だが、午後5時ごろに日が暮れ始めると、風に揺れる行灯から光が放たれ、本物のホタルと同様、飛行しながら点滅しているような様相を見せた。訪れた人たちは白い息を吐きながら、美しい星空の下に広がる「冬のホタル」のまたたきを楽しんでいた。(笠原次郎)

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