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ガイドの案内で対空機銃座を見学する人たち=3月、加西市東笠原町
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ガイドの案内で対空機銃座を見学する人たち=3月、加西市東笠原町

 太平洋戦争で整備された鶉野飛行場跡(兵庫県加西市鶉野町)の戦争遺産群を巡るツアーが22日、行われる。巨大防空壕や対空機銃座などの遺構内部を、市民や北条高校生のガイドが案内する。21、22日は、滑走路跡近くの鶉野中町公会堂で、戦闘機「紫電改」やゼロ戦の計器類などの展示会もある。

 ツアーは、同飛行場跡で開かれる熱気球のイベントや青空市に合わせ、同飛行場跡の歴史を知ってもらおうと「うずらの遺産ツーリズム推進協議会」が企画した。

 滑走路跡に設けるテントで受け付け、バスで送迎。約1・5キロのコースを歩く。出発は20人ずつ4組に分かれ、空きがあるのは午前10時45分と同11時半、午後0時15分。受け付けは出発の15分前までに済ませる。

 参加費500円(中学生以下200円)。電話かメール(uzurano.heritage.or@gmail.com)で申し込む。荒天中止。市観光まちづくり協会TEL0790・42・8715

 展示会は、市民団体「うずらの飛行場未来プロジェクト」の主催。紫電改やゼロ戦などで使われた本物の計器類や照準器、プロが作った旧日本海軍艦艇の模型などを展示する。両日とも午前10時~午後3時。(森 信弘)

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