北播

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大王松を使った迎春の生け花=播州清水寺
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大王松を使った迎春の生け花=播州清水寺

 兵庫県加東市平木の播州清水寺で迎春の準備が進んでおり、本坊玄関には華やかな生け花がお目見えした。境内8カ所に門松も飾られる。

 生け花は、同寺の清水谷善英住職の妻桂子さんと、三田市に住む檀家で茶華道教授、田守栄子さんが手掛けた。2人は半世紀近く前から続けており、毎年見るのを楽しみにしている参拝者が少なくないという。

 今回のテーマは「大王の春」。高さ約2メートルの大王松は迫力十分で、シンビジウムやゴクラクチョウカといった花が彩りを添える。色合いが素朴な信楽焼の花器も目を引く。

 桂子さんは「令和2年が安泰になるよう願いを込めた。観賞する人たちが元気になってもらえれば」と語った。

 31日夜は午後11時に開門。除夜の鐘を打つ先着108人に「干支の箸」を贈る。1月3日まで数量限定で、甘酒やミルクコーヒーを振る舞う。境内などで採れた春の七草は1袋500円で販売。同寺TEL0795・45・0025

(中西大二)

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