北播

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西脇で使われる火を採るための装置=にしわき経緯度地球科学館テラ・ドーム(撮影・長嶺麻子)
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西脇で使われる火を採るための装置=にしわき経緯度地球科学館テラ・ドーム(撮影・長嶺麻子)

 東京パラリンピック(8月25日~9月6日)を盛り上げようと、兵庫県内の36市町で8月中旬、開かれる聖火リレーの採火式。北播磨では、西脇市で採火された火が障害者らの手で三木、加西、加東の各市と多可町に運ばれ、福祉施設などで展示される。小野市は独自に採火式を行う。

 西脇市は8月13日午前10時から、日本へそ公園(上比延町)で採火式を開催。太陽光をおわん形の採火装置で一点に集め、五輪トーチに点火する。

 これらの火を三木、加西、加東、多可から集まった市町職員と障害者らがランタンにともして持ち帰り、市役所や福祉施設などに展示する。西脇市内では、同公園内のにしわき経緯度地球科学館テラ・ドームや市役所、市茜が丘複合施設みらいえ(野村町)などでの展示が予定されている。

 一方、小野市はひまわりの丘公園(浄谷町)で同日午後1時半から、障害者数十人が参加し、市障害者福祉協会の大田正美会長が太陽光から火をおこす。ランタンに入れられた火は、5月に移転予定の市役所新庁舎(中島町)1階ロビーに設置される。

 北播磨をはじめ県内各市町で採られた火は同17日、神戸市須磨区の神戸総合運動公園ユニバー記念競技場で開かれる「集火式」に持ち込まれ、全市町分を合わせて「兵庫県の火」となる。その火は開催地の東京へと送り出され、聖火リレーに使われる。(笠原次郎)

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