北播

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振る舞われた豚汁を食べる人でにぎわう会場=西脇市西脇
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振る舞われた豚汁を食べる人でにぎわう会場=西脇市西脇
一斉にスタートを切る男子の選手ら=西脇市西脇
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一斉にスタートを切る男子の選手ら=西脇市西脇
一斉にスタートを切る女子の選手ら=西脇市西脇(撮影・笠原次郎)
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一斉にスタートを切る女子の選手ら=西脇市西脇(撮影・笠原次郎)

 第12回西脇多可新人高校駅伝(神戸新聞社後援)が16日、兵庫県西脇市と多可町を結ぶ北はりま田園ハーフマラソンコースであり、全国から男子82チーム、女子43チームが出場した。北播磨勢では、男子が西脇工業Aの10位、女子は西脇工業の3位が最高。地元住民らも、温かい炊き出しで応援ムードを高めた。

 「駅伝のまち」を全国にアピールしようと、西脇市陸上競技協会などが2009年に始め、西脇市と多可町の各種団体でつくる実行委員会が続けてきた。今年は地元住民や高校生ら約600人が交通規制や競技補助員として運営を担った。

 各チームは1、2年生で構成され、全国高校駅伝で活躍した選手らも出場。沿道には約8千人(主催者発表)が応援に駆け付け、力走する選手に声援を送った。3区を32位で受けた男子・西脇工業Aの2年岩本拓真選手(17)は雨の中、16人抜きの力走を見せ「前半からしっかり攻める走りができた」と振り返った。

 地元住民の炊き出しが大会を盛り上げた。発着点の西脇アピカ北棟(西脇市西脇)付近では、西脇区の住民が1400杯分の豚汁を、西脇ライオンズクラブはぜんざい千食分を用意。山歩きの愛好家団体「西脇岳人会」(土肥正彦代表)は甘酒30リットルを振る舞った。メンバーの女性(69)=西脇市=は「西脇工業は地元の誇り。雨だけど甘酒で温まって、応援を頑張ってもらいたい」と話した。(笠原次郎)

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