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ラジオ体操考案者、大谷武一氏の生誕の地をアピールする看板と地元の住民たち=加西市大柳町
ラジオ体操考案者、大谷武一氏の生誕の地をアピールする看板と地元の住民たち=加西市大柳町

 ラジオ体操第1の考案者の一人で、兵庫県加西市賀茂地区出身の故大谷武一氏(1887-1966年)を顕彰するため、賀茂地区ふるさと創造会議は同市大柳町の県道沿いに「生誕の地」と書いた看板を設置し、4日、地区内の住民らに披露した。同地区は、大谷氏の出身地であることを軸に活性化を進めており、地元の住民や協議会のメンバーら約30人が集まり、新たなシンボルの完成を喜んだ。(小日向務)

 大谷氏は、大柳町出身で、設置された看板の近くに生家がある。東京高等師範学校(現筑波大学)などを卒業し、同校の助教授などを務めた。アメリカへの留学やヨーロッパでの視察などを生かし、日本にハンドボールやソフトボールを紹介している。ラジオ体操第1は1928(昭和3)年、旧文部省の検討委員会メンバーとして考案した。

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