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四つに分球したタマネギを持つ梅田豊秋さん=加西市
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四つに分球したタマネギを持つ梅田豊秋さん=加西市

 四つに分かれたタマネギを兵庫県加西市の梅野豊秋さん(72)が収穫し、「30年近くタマネギを作っているが、四つも玉がついたのは初めて」と驚いている。(小日向務)

 タマネギは、苗が育ち過ぎたり、暖冬で育ち過ぎたりした際などに、1株に複数の玉ができることがあり、「分球」「玉割れ」などと呼ばれる。農家などでは分球しないよう育てている上、分球したタマネギは流通しないため、商店などで目にする機会はほぼない。

 梅田さんは会社勤めをしていたころから、趣味で野菜作りをしている。年に500~600本程度の苗を畑で栽培しており、「毎年、1、2株は分球してしまうが、これまでは二つだった」。ただ、今回の苗は茎が「8」の字のような形をしており、「どのように育つか、注意していた」とも。「新型コロナウイルス感染症で、暗い話題が多いが、珍しいタマネギに癒やされた」とほほ笑んでいた。

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