北播

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仏像3体が浮き彫りになった土製のタイル。1円玉と比べてもその細かさが分かる=小野市立好古館
仏像3体が浮き彫りになった土製のタイル。1円玉と比べてもその細かさが分かる=小野市立好古館

 兵庫県小野市広渡町の国史跡・広渡廃寺(こうどはいじ)跡の出土品を通して古代寺院の歴史を考える企画展が、小野市立好古館(西本町)で開かれている。金堂や高さ約30メートルの塔などが約500年間、その荘厳な姿を見せていたといい、出土した瓦や土器など約70点で当時の姿をしのぶ。(笠原次郎)

 播磨国風土記によると、広渡廃寺があった加古川東岸一帯は奈良ゆかりの巨勢部(こせべ)が統治。仏教文化を積極的に取り入れ、7世紀末、東西約60メートル、南北約90メートルの寺院(後の広渡廃寺)を創建したとみられる。

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