北播

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弁当を購入する市職員ら(左)=小野市役所
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弁当を購入する市職員ら(左)=小野市役所

 新型コロナウイルスの影響で売り上げが減っている飲食店が昼食時に、兵庫県小野市役所(同市中島町)1階市民ラウンジで、弁当を市職員や市民に販売している。9店が平日に2店舗ずつ参加。500円からとお得感があり、市職員らが先を争うように購入している。

 市観光交流推進課が、市内の店舗に声を掛け、22日に始めた。コミュニティーレストランや焼き肉店などが、カレーや唐揚げ弁当などを持ち寄っている。

 24日には和食店「魚司(うおじ)」(上本町)がカモのロース肉やだし巻き卵などが入った日替わり弁当(540円)を提供。仕出し店「とみさん」(片山町)はフライ弁当(500円)やサクランボなどを販売した。弁当十数個は5分ほどで完売するほどの人気。売り切れを知って肩を落とす職員の姿もあった。

 魚司の男性店主(44)は「新型コロナで来店者が7割減ってしまった。弁当を味わって、ぜひ夜に店に来ていただければ」と話していた。

 午前11時半~午後1時半。7月3日まで実施し、好評であれば継続する。(笠原次郎)

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