北播

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加古川のほとりに立つ大久保利政さん。手前の橋が旧滝見橋、奥が新しく架け替えられる橋=加東市上滝野から新町方面を望む
加古川のほとりに立つ大久保利政さん。手前の橋が旧滝見橋、奥が新しく架け替えられる橋=加東市上滝野から新町方面を望む

 兵庫県加東市北西部の加古川に架かる「滝見橋」の架け替え工事が間もなく完了し、19日に新橋の使用が始まる。築100年近い旧橋は役目を終え、今秋に撤去される予定だが、近くに住む元同市教育委員長、大久保利政さん(78)は寂しそうな表情を見せる。13年前に地元の歴史書「新町の記録」を自費出版し、橋について、地域住民が巨額の工事費を出し合った経緯を記録した。「橋を架けることはまちの希望だった。今こそ、先人の志を知ってほしい」と願う。(中西大二)

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