北播

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広々としたステーションの建物内。レンタル用自転車も用意する=兵庫県立播磨中央公園
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広々としたステーションの建物内。レンタル用自転車も用意する=兵庫県立播磨中央公園
完成したサイクルステーション。サイクリストらの交流、観光拠点を目指す=県立播磨中央公園
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完成したサイクルステーション。サイクリストらの交流、観光拠点を目指す=県立播磨中央公園

 兵庫県が加東市下滝野の県立播磨中央公園に整備していた自転車による観光拠点「サイクルステーション」が完成し、18日正午から利用が始まる。北播磨地域は信号が少なく、平たんな道や起伏に富んだ道など多様なコースが魅力で、愛好家も注目。県はサイクルツーリズムの拠点にすると共に一般観光客も立ち寄れる空間を目指すといい、「地域の魅力を発信するイベントも開催する」と意気込んでいる。(中西大二)

 総事業費約1億円。園内2カ所に建設され、テニスコート跡地をメインステーション、第1駐車場周辺をサブステーションにした。メインには約180平方メートルの鉄骨平屋の建物を設置。外観は深い茶色で、周囲の緑との調和を重視した。建物内の大半を休憩、情報交換スペースに割き、屋根が高く開放感があるつくりに。トイレと更衣室もある。屋外には約20台が駐輪できるスタンドを用意し、試走コースも併設した。

 ロードバイク、クロスバイク各6台を貸し出すレンタサイクルも展開。運営管理者は公募で選ばれた「サイクルショップヤマシタ」(西脇市)が担う。メインステーションの利用は土、日曜と祝日のみ。

 サブステーションのトイレと約10台の駐輪スペースは常時使える。

 県はサイクルステーションの整備に加えて、同園内の老朽化した遊具やトイレの更新も進める。

 来年度以降には同公園の活性化に向けた改修が予定されており、本年度中に学識経験者と地域住民らを交えた検討分科会を開催する。

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