北播

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ウナギを炭火でじっくり焼く末永峯雄さん=加東市社
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ウナギを炭火でじっくり焼く末永峯雄さん=加東市社

 21日の土用の丑(うし)の日を前に、兵庫県加東市社の料理店「末永」で、ウナギのかば焼き作りが進んでいる。店主の末永峯雄さん(79)がウナギを炭火にかけ、店前で香ばしい匂いを漂わせる。

 同店は創業80年以上になる。ウナギは四半世紀前から焼き始めた。ふくよかな食感が評判を呼び、北播磨一円や丹波地方などから注文があるという。

 今春はイカナゴが不漁で、開店以来初めてくぎ煮を作ることができなった。その後、新型コロナウイルス感染症の影響で宴会が減り、料理の注文も減った。だが、ウナギの受注は多く、今年は過去最高の500匹以上を焼き上げる予定だ。

 「自宅で食事をする人が増えたからかな」と末永さん。店では浜名湖産のウナギを毎年、仕入れる。「身が例年よりやわらかい。舌触りがとろけるような感じでおいしいですよ」とにっこり。作業は20、21日にピークを迎える。

 1匹3千円からで、うな丼は2千円から、棒ずしは3800円から(いずれも税別)。末永TEL0795・42・0202

(中西大二)

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