北播

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さまざまな品種のウツボカズラなどが並ぶ食虫植物特別展=県立フラワーセンター
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さまざまな品種のウツボカズラなどが並ぶ食虫植物特別展=県立フラワーセンター
ウサギゴケの花。食虫植物にはかわいらしい花を咲かせる種類も多い=県立フラワーセンター
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ウサギゴケの花。食虫植物にはかわいらしい花を咲かせる種類も多い=県立フラワーセンター
ロリズラの仲間。葉から出す粘液で虫を捕らえる。粘着力はセロハンテープ並みという=県立フラワーセンター
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ロリズラの仲間。葉から出す粘液で虫を捕らえる。粘着力はセロハンテープ並みという=県立フラワーセンター
モウセンゴケの花。食虫植物にはかわいらしい花を咲かせる種類も多い=県立フラワーセンター
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モウセンゴケの花。食虫植物にはかわいらしい花を咲かせる種類も多い=県立フラワーセンター
筒状の葉で虫を捕らえるサラセニア=県立フラワーセンター
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筒状の葉で虫を捕らえるサラセニア=県立フラワーセンター

 虫を捕らえて養分を吸収するさまざまな食虫植物を紹介する特別展が、兵庫県加西市豊倉町の県立フラワーセンターで開かれている。同センターが収集、栽培してきたウツボカズラ属の一連の原種が今年2月に日本植物園協会のナショナルコレクションに認定されたことも記念している。(小日向務)

 大温室に常設されている食虫植物室に加え、隣接するラン室にも展示し、特別展では計約100種類約1200株を紹介している。同センターでは多くの品種の状態がよくなる毎年夏に特別展を開催。同じく食虫植物のサラセニアも大温室の中庭で栽培している。

 ウツボカズラは葉の先端から伸びるつるに、つぼ状の袋を付け、中に落ちた虫を溶かして養分を吸収する。長さは約5~50センチでさまざまな形状の袋を付けた品種を展示。袋ができる途中の株もある。二枚貝のような葉を閉じて虫を捕まえるハエトリソウ、葉から粘着液を出すモウセンゴケなども並んでいる。

 一方、ナショナルコレクションには、同センターのウツボカズラと、セントポーリアの仲間のストレプトカーパスについて認定されている。同園は8月2日午後1時から、メカニズムなどを紹介する食虫植物教室を開く。

 9月8日まで。水曜休園。一般500円(高校生以下無料)。

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