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こども園の関係者を対象に開かれた新型コロナウイルス感染症の研修会=西脇こども園
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こども園の関係者を対象に開かれた新型コロナウイルス感染症の研修会=西脇こども園

 兵庫県西脇市内の認定こども園の園長や保育教諭らを対象とした、新型コロナウイルス感染症への対応研修会が、同市西脇の西脇こども園であった。市内で小児科医院を開く藤田位医師(67)の話を約30人が聴講した。

 同感染症への対処や予防法などのさまざまな情報が飛び交う中、最新の知識を得ると共に、日々、小さな子どもたちと接する園として情報共有を図ろうと、初めて開催された。

 藤田医師は、同感染症は接触、飛まつで感染し、ウイルスは金属など無機物に付着して数時間から最長1週間生存するが、実際の感染力は不明であることなどを解説。手洗いやせきエチケット、換気、体調不良時の登園や出勤取りやめなどが予防の基本と強調した。

 また、感染拡大の主体は大人から子どもで、日本小児科医会では、2歳未満の子どものマスク着用は、顔色や呼吸状態に気付きにくくなり、熱中症の危険があるため、不要と呼び掛けていることも紹介した。

 幼児は読み聞かせなどの時に、大人の口元をよく観察する傾向があるという。園の関係者からフェースシールドの活用について問われると、「絶対的な正解はないが、上手に使われた方がいい」と助言していた。(長嶺麻子)

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