北播

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建設予定地の四隅で切麻をまいて清める兵主神社の宮崎博通宮司=西脇市黒田庄町門柳
建設予定地の四隅で切麻をまいて清める兵主神社の宮崎博通宮司=西脇市黒田庄町門柳

 山田錦を使った日本酒造りを産地で目指す酒造会社「萬乗(ばんじょう)醸造」(名古屋市)が9日、兵庫県西脇市黒田庄町門柳で、精米など3施設の地鎮祭を執り行った。農協関係者や地元住民、金沢和夫副知事ら約40人が出席し、工事の無事を祈願した。今年2月に同社の酒蔵は完成しており、3施設が来年1月に完成すれば、米作りから醸造まで一貫した生産体制が整うことになる。(笠原次郎)

 純米大吟醸「醸(かも)し人九平次(びとくへいじ)」で知られる同社は2010年から同市黒田庄町に社員を派遣し、山田錦を栽培。14年には農業法人を設立し、ぶどう畑の中でワインが作られるように田のそばで酒造りをするため、鉄骨2階建ての酒蔵(約1600平方メートル)を今年建てた。現在は社員10人が約15ヘクタールで山田錦を栽培している。

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