北播

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避難所での感染拡大を防ぐため、自治会や学校に配られる感染防止セット=小野市王子町
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避難所での感染拡大を防ぐため、自治会や学校に配られる感染防止セット=小野市王子町

 避難所での新型コロナウイルス感染を防げ-。災害時に避難所で3密を防ぎ、感染拡大をいかに食い止めるかは、コロナ禍の「新しい生活様式」で大きな課題となっている。

 小野市防災グループ(兵庫県小野市)は、避難所を運営する学校と地域住民にマスク50枚や手袋200枚など8種類のグッズを用意。本格的な台風シーズンを前に、全13校と64自治会に配る。

 同市は従来、市内に6カ所あるコミセンを避難所として活用してきた。今年は小中学校と公民館も使い、部屋数を多くとって避難者の距離を保つ。

 「熱がある人は個室に、無症状の人は大部屋に」。同グループが学校と住民に配布した避難所の感染防止マニュアルにはきめ細かな指示が並ぶ。対策グッズとしてフェースシールドや不織布の感染防止衣、アルコール消毒液などをそろえた。

 同グループの男性(25)は「マニュアルと対策グッズをうまく使い、相乗効果で感染を防ぎたい」と意気込む。(笠原次郎)

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 新型コロナウイルスは世界の景色を一変させた。北播磨地域も例外ではない。コロナ禍の夏、象徴的なシーンにレンズを向けた。

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