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デザインしたうちわを手にする(右から)岡部伊吹さん、栗山愛菜さん、和久井勇真さん=旭丘中学校
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デザインしたうちわを手にする(右から)岡部伊吹さん、栗山愛菜さん、和久井勇真さん=旭丘中学校

 兵庫県小野市古川町、旭丘中学校の9年生(3年生)が、9月12日に開かれる体育祭で熱中症対策として使われるうちわをデザインした。赤、黄、青の3色を基本に「勝ち進め」「必勝」などと元気よく書かれている。

 新型コロナウイルス感染症による長期休校が長引くなど明るい話題が少ない中、PTA会長が学校側に「子どもたちや先生を元気づける取り組みを」と提案。同校では3学年がクラスごとに赤、黄、青の3組に分かれて体育祭で競っており、9年生が自分の組のうちわをデザインした。

 コロナ対策もあり、体育祭では例年十数あるプログラムのうち集団ダンスなどを取りやめ八つに絞った。

 青組の岡部伊吹さん(14)は走っている男子生徒と竜を青色で描き「最後の体育祭。いい記念になった」。黄組の栗山愛菜さん(14)は、3学年の教諭の似顔絵を描いて好評だったといい「先生とも一丸となって勝利をもぎ取りたい」と意気込む。校章が付いた体操服姿の生徒らをデザインした赤組の和久井勇真さん(15)は「中学生活の良い思い出になるよう頑張る」と話した。うちわは生徒と保護者に1本ずつ配られる。(笠原次郎)

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