北播

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秋空と稲穂を背に咲き誇るヒガンバナ=多可町中区間子
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秋空と稲穂を背に咲き誇るヒガンバナ=多可町中区間子

 19日の彼岸入りを前に、兵庫県多可町中区間子の水田のあぜや、思出川の堤防沿いでヒガンバナが咲き始めた。地元住民による間子むらづくり協議会が手入れしており、間もなく、赤、白、黄の3色の競演が楽しめるという。

 一帯は元々、赤のヒガンバナが咲いていたが、20年ほど前から白や黄色の球根を植え、今年も310個を植えた。田園風景の中で3色が咲き乱れる光景と、手作りの水車もあり、町外から撮影に訪れる人も多い。

 暑い日が続いたため、今年は例年より開花が遅れていたが、10日ほど前から茎が次々と伸び始めた。ヒガンバナ科のナツズイセンも桃色の花を咲かせ、一帯に華やぎをもたらす。毎日、花を観察している男性(76)は「もうすぐ3色の圧巻の光景が広がるよ」と話していた。

 観賞の際には、農道などに駐車せず、集落内に設けた駐車場の利用を勧めている。(長嶺麻子)

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