北播

  • 印刷
生徒からごみの分別を学ぶ在住外国人ら=西脇高校
拡大
生徒からごみの分別を学ぶ在住外国人ら=西脇高校
オリジナルの扇子を作り笑顔を浮かべるベトナム人=西脇高校
拡大
オリジナルの扇子を作り笑顔を浮かべるベトナム人=西脇高校
熱心に扇子作りに取り組む在住外国人=西脇高校
拡大
熱心に扇子作りに取り組む在住外国人=西脇高校
高校生からごみの分別について説明を受ける在住外国人ら=西脇高校
拡大
高校生からごみの分別について説明を受ける在住外国人ら=西脇高校
高校生からごみの分別について説明を受ける在住外国人ら=西脇高校
拡大
高校生からごみの分別について説明を受ける在住外国人ら=西脇高校

 高校生らが地域で暮らす外国人たちに日本文化や習慣を伝える「第4回にしわき国際交流会」が26日、兵庫県西脇市野村町、西脇高校で開かれた。ベトナムや米国籍の約10人が参加し、ごみの仕分けなどの生活ルールについて理解を深めた。(中西大二)

 西脇市では外国籍の住民が年々増加しており、8月末現在で約720人が暮らす。交流会は奉仕活動を続ける西脇高インターアクトクラブによって昨年スタートし、これまで外国人らに和食や書道などを伝えてきた。

 同クラブも新型コロナウイルスの影響で長く休止状態だったが、ようやく活動を再開。交流会は西脇市などと協議して感染リスクに配慮して開催やテーマを決めた。多くの国では、仕分けの細かいルールがなく、来日後に戸惑う人は少なくないことから、このテーマを選び、事前に生徒らは、北播磨清掃事務組合関係者らから仕分けに関する講義も受けている。

 この日、参加者たちはグループに分かれて、生徒からルールの説明を受けた。高校生らはペットボトルからキャップを取り、ラベルをはがす作業も実演。外国人らは真剣な表情で見詰めていた。その後、クリアファイルを使った扇子作りにも挑戦した。

 家族3人で参加したベトナム人の男性(36)は「今でも戸惑うことが多い。助かった」と言う。クラブのメンバーで生徒会長も務める菅野祐輔さん(16)は「これから徐々に地域活動を増やしていきたい」と話していた。

北播の最新
もっと見る

天気(10月31日)

  • 20℃
  • 12℃
  • 10%

  • 19℃
  • 9℃
  • 10%

  • 21℃
  • 10℃
  • 0%

  • 21℃
  • 9℃
  • 10%

お知らせ