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ネット社会におけるメディア・リテラシーの大切さについて話す冨居雅人販売局次長=県立嬉野台生涯教育センター
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ネット社会におけるメディア・リテラシーの大切さについて話す冨居雅人販売局次長=県立嬉野台生涯教育センター

 うれしの学園生涯大学の時事講座が13日、兵庫県立嬉野台生涯教育センター(加東市下久米)であり、神戸新聞社の冨居雅人販売局次長が「インターネット社会とメディア・リテラシー」と題し、情報との正しい接し方について話した。

 時事問題について考える選択講座の一つで、86人が受講した。

 冨居局次長はインターネットや通信機器の発達で、日々の情報収集手段が、スマートフォンやネット環境へと傾斜している現状を説明。ネットの世界には、故意にフェイクニュース(偽情報)が流されるなど真偽不確かな情報があふれており、「確かな情報を取り込み、正しく活用することが難しくなっている。それを可能にするのがメディア・リテラシーの力で、ネット社会では、さらに高度な意識が必要だ」と指摘した。

 また、スマホでの情報収集についても触れ、「興味のあることばかりを見がちで『情報の偏食』に陥る恐れも。新聞はプロが情報を集め、精査して届ける『情報のバランス栄養食』。情報と接する指針として活用してほしい」と語った。

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