北播

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工事の安全を願い執り行われた神事=加西市鶉野町
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工事の安全を願い執り行われた神事=加西市鶉野町
加西市地域活性化拠点施設の完成イメージ図(加西市提供)
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加西市地域活性化拠点施設の完成イメージ図(加西市提供)
着工する地域活性化拠点の外観(加西市提供)
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着工する地域活性化拠点の外観(加西市提供)
着工する地域活性化施設の展示イメージ図(加西市提供)
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着工する地域活性化施設の展示イメージ図(加西市提供)

 兵庫県加西市鶉野町にあった鶉野飛行場や姫路海軍航空隊の歴史などを紹介する地域活性化拠点施設の起工式が31日、建設予定地で開かれた。約30人の地元関係者らが出席し工事の安全などを祈願した。

 同市は同飛行場跡や周辺の戦争遺跡を平和学習や観光振興に生かそうと整備、同施設はその中核となり、2022年の完成を目指している。

 施設は、鉄骨2階建てで、延べ床面積は1156平方メートル。飛行機の格納庫をイメージした外観となる。施設内には、紫電改と九七式艦上攻撃機の実物大模型を展示し、映像で同飛行場や、姫路海軍航空隊、特攻隊「白鷺隊」などの歴史を解説する。特産品の販売や飲食の提供もするという。

 この日の起工式では、同市内にある八王子神社の宮司が工事の安全などを願い神事を執り行った。神事の後のあいさつで、同市の西村和平市長は、現在、紫電改の実物大模型に大勢の見学者が訪れている現状を説明。「施設オープン後は今以上のにぎわいになることを想像すると完成が待ちきれない思い。多くの人の支援、協力に感謝したい」と話した。(中西大二)

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