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暮れゆく空の下で輝くツリー。子どもたちはペットボトルに夢を書いた=鶉野飛行場跡
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暮れゆく空の下で輝くツリー。子どもたちはペットボトルに夢を書いた=鶉野飛行場跡
約800本のペットボトルなどを組み合わせてツリーを製作する住民たち=鶉野飛行場跡
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約800本のペットボトルなどを組み合わせてツリーを製作する住民たち=鶉野飛行場跡

 兵庫県加西市・九会地区の住民たちが5日、同市鶉野町の鶉野飛行場跡で高さ約5メートルのペットボトルツリーを完成させ、点灯式を開いた。九会地区ふるさと創造会議が中心となり、2リットルの容器約800本で組み立てたツリーは、広大な空間の中できらびやかに輝いた。(小日向務)

 新型コロナウイルス感染症の影響で、全国的に暗い雰囲気が漂う中、地区の活性化を狙って初めて製作した「九会の夢ツリー」。テーマは、「住民みんなの夢と希望を明るく照らす」としている。

 この日は子どもたちも製作に加わる予定だったが、同感染症が拡大する中、大人たちだけで仕上げた。八角形の台や長さ5メートルの鉄パイプ、ワイヤなどで骨格を作り、針金を通したペットボトルを巻き付けていった。足場も組んで作業を進めつつ、夕方にはツリーが完成。足場も撤去した。

 午後5時の点灯式は、子どもたちも参加。ツリーが内部からライトで照らし出されると、住民らから歓声が上がった。光はさまざまな色に変化し、幻想的に照らし出されるツリーを前に、盛んに記念撮影する人たちの姿も。同会議の三宅利弘代表は「この成功を機にさらに地域を盛り上げていきたい」と話していた。

 26日まで。点灯は午後5~10時。19、20日は同飛行場で気球や花火打ち上げなどの行事「ハッピーバルーンクリスマス」が開かれる。

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