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芸術作品のように凍り付いた「つくばねの滝」=12日午後、加東市畑
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芸術作品のように凍り付いた「つくばねの滝」=12日午後、加東市畑
うっすらと雪に覆われた街並み=12日午前、加西市北条町栗田から
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うっすらと雪に覆われた街並み=12日午前、加西市北条町栗田から

 兵庫県北播磨地方では12日、日本の南を進む低気圧の影響で冷たい空気が流れ込み、各地で雪やみぞれが降った。連日の冷え込みで山あいの滝も凍り、厳冬の自然美をつくりあげている。

 加東市畑、朝光寺の近くにある落差約10メートルの「つくばねの滝」では水しぶきが凍り付き、ガラス玉をつなぎ合わせたような大きなつららが垂れ下がっている。「連休中はびっしりと氷結していた。これほどの光景は珍しい」と加東市観光協会の担当者。会員制交流サイト(SNS)でも氷の彫刻のような写真がアップされ話題になった。

 加西市では、家の屋根や駐車している自動車の上などにうっすらと雪が積もった。交通量の多い道路などでは早朝には解け始めたが、足元を気にしながら歩く人の姿も見られた。

 神戸地方気象台によると、県南部は今週末まで高気圧に覆われ晴れの日が続き、最高気温も10度を超える日があるという。17日から再び、冬型が強まると予測している。(中西大二、小日向務)

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