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ガイドアで紹介される加西市のページ=加西市役所
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ガイドアで紹介される加西市のページ=加西市役所
観光推進に関する協定を結んだ落合正和副理事長(左)と西村和平市長=加西市役所
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観光推進に関する協定を結んだ落合正和副理事長(左)と西村和平市長=加西市役所

 兵庫県加西市は22日、新型コロナウイルス感染症の収束後に、インバウンド(訪日外国人客)の増加や観光振興を狙って、8言語での観光情報の発信に取り組む「モバイルスマートタウン推進財団」(東京都)とパートナーシップ協定を結んだ。同財団が運営する多言語観光情報サイト「ガイドア」で加西市の掲載が始まっている。

 同財団は、シダックスグループ創業者の志太勤氏が代表理事を務める。既に情報発信している約100カ所に協議中の自治体を加え、約350カ所で事業を進めている。同財団の協定締結は全国で86件目、兵庫県内では初めてという。

 ガイドアでは、日本語や英語をはじめ、中国語、韓国語、スペイン語、フランス語、インドネシア語、タイ語で情報発信。自治体側は情報提供などで協力し、費用負担はない。協定では、観光に加え、避難情報なども発信。伝統文化について海外にも紹介する。

 この日は、西村和平市長と、同財団の落合正和副理事長兼専務理事が署名した協定書を交換。西村市長は「観光振興は加西市でも課題となっており、大きな一歩を踏み出せた」と喜んだ。落合氏は「外国人観光客からは『日本国内での情報取得が難しい』という意見を聞く。将来的には、ガイドアで日本各地のどこでも行けるようにしたい」と話した。(小日向務)

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