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校舎を背に風船を飛ばす児童たち=東条西小
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校舎を背に風船を飛ばす児童たち=東条西小

 兵庫県加東市の東条地域小中一貫校(東条学園小中学校)が4月に開校するのに伴い、今月末に閉校する東条西小学校(同市吉井)で11日、児童らが風船を飛ばすイベント「バルーンリリース」を行った。穏やかな春の空に舞い上がった風船を見ながら、子どもたちは母校の思い出を胸に刻んだ。

 同小は1893年に開校し、現在は49人が在籍。同小中一貫校は同小と東条東小(同市掎鹿谷)、東条中(同市岩屋)が統合し、義務教育学校として開校する。新校舎は現在、同市天神で建設が進み、来年1月の利用を予定する。それまで西小の児童は東小の校舎で学ぶ。

 バルーンリリースは「最後の思い出を」と6年生の保護者らが企画。風船には子どもたちが書いた感謝のメッセージも付けた。児童代表の6年田中洸夢君(12)が「僕たちも羽ばたいていきます」とあいさつした後、子どもたちが100個の風船を一斉に飛ばした。

 閉校式は東条中が27日、東条東、西小で28日に開かれる。(中西大二)

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