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火渡りの行に挑戦する参拝客=播州西脇成田山
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火渡りの行に挑戦する参拝客=播州西脇成田山

 大護摩供養で無病息災や家内安全を祈願する「春の大祭」が28日、兵庫県西脇市小坂町の播州西脇成田山で開かれた。降りしきる雨の中、高さ約2メートルの護摩壇が激しく燃え、参拝者は新型コロナウイルス収束などの願いをささげた。(伊田雄馬)

 境内には三つの護摩壇が用意され、行者による問答の後に点火。ほら貝や太鼓が響く中、激しい音を立てて炎が上がり、厄をはらうとされる白い煙が境内に立ちこめた。

 その後、残り火がくすぶる壇木の上を歩く「火渡りの行」があり、参拝者ははだしになって並べられた木の上を歩き切った。渡り終えた人は炭のついた足を紙に押し付けて足形を取り、お守りとして持ち帰った。

 昨年の大祭は新型コロナの感染拡大を受け、来賓を招かずに実施していた。笹倉照暉(しょうき)主管(42)は「楽しみにしている人も多く、今年は例年と同じ形で実施できて良かった」と話した。

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