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加西能で狂言「佐渡狐」を披露する野村萬斎さん(右)ら=2019年5月、加西市民会館
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加西能で狂言「佐渡狐」を披露する野村萬斎さん(右)ら=2019年5月、加西市民会館

 兵庫県加西市は26日、新型コロナウイルスの感染拡大を防ぐため、5月4日に同市民会館で開催を予定していた「第5回加西能」を延期することに決めた。延期は昨年に続いて2回目で、開催時期は未定という。

 加西能では、同市こども狂言塾の塾生による新作狂言「根日女(ねひめ)」と、野村萬斎さんらの狂言「棒縛(ぼうしばり)」、大槻文蔵さんらによる能「国栖(くず)」が予定されていた。今回は昨年の加西能で予定されていた演目を引き継いでおり、延期後の開催でも同じ演目とする考え。

 一方、同狂言塾では、小学生らが加西能での披露を目指して毎年、練習を重ねており、発表の場を設ける方針。昨年は7月に同市役所で開いた能・狂言プロジェクト「希望と祈りを込めて~加西市から世界へ」に塾生たちも出演した。

 チケットの扱いについては検討中。同市文化・観光・スポーツ課TEL0790・42・8756

(小日向務)

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