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非接触型体温計を贈呈したテクノファレックの武田代表(中央)と橋本浩明教育長(左)ら=小野市中島町
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非接触型体温計を贈呈したテクノファレックの武田代表(中央)と橋本浩明教育長(左)ら=小野市中島町

 新型コロナウイルス感染拡大に伴う緊急事態宣言が各地に広がる中、社会生活を支える「エッセンシャルワーカー」の負担が増している。感染の高止まりが続く兵庫県の北播磨地域でも、寄付を通じてエールが送られている。

 神戸市西区の電気工事業「テクノファレック」は、小野市内の小中学校や特別支援学校に非接触型体温計を寄贈した。同社の武田幸治代表は「新型コロナ禍で頑張っている教育現場を少しでも支援できれば」と計15台を贈った。

 同社の地域貢献事業の一環。小野市出身の社員が在籍し、事業所も市内に設置していることから、教育現場から要望のあった非接触型体温計の贈呈を決めた。

 既に市内の小中学校などに1台ずつ配備。学校の玄関などで、登校してきた子どもたちや職員の体温を計測しているという。

 14日にあった贈呈式で同市の橋本浩明教育長は「非接触型体温計の導入で、学校も喜んでいる。本当に感謝感謝です」と話し、武田代表は「地域に根付いた活動をしたいと思っていた。新型コロナの収束にはまだ時間がかかると思う。外部からの感染を防ぐことに体温計が貢献してくれれば」と話していた。(杉山雅崇)

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