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バラの花びらを使って作成した「フラワーアート」=加東市社
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バラの花びらを使って作成した「フラワーアート」=加東市社

 兵庫県加東市社の「やしろショッピングパークBio」の2階多目的ホールに大量のバラの花びらを使った「フラワーアート」がお目見えした。新型コロナウイルス下で社会は暗い雰囲気に包まれる中、華やかな作品で買い物客らを楽しませている。(中西大二)

 同市の地域活性化を進める「まちの拠点づくりコンソーシアム」が企画。同団体では現在、「加東市で撮影したアートを感じられる写真」をテーマにフォトコンテストを開催中。その催しに合わせるとともに加東市制15周年記念も兼ねて制作した。

 作品は縦約1・7メートル、横2・5メートル、市マスコット「加東伝の助」が特産こいのぼり「播州鯉」を播州針で豪快に釣り上げるデザイン。「やしろの桃」「山田錦」「たきのなす」なども描かれており、加東らしさで彩られている。

 同団体のスタッフがパソコンで下絵を作成。花びらは播磨中央公園から協力を受け、バラ約500本を切り取った。花びらを置く作業にはスタッフに加え、放課後等デイサービス「ふらっぷ」の子どもたちも参加した。

 当初は11日までの展示だったが、花びらが乾燥した状態も雰囲気があり、30日まで延長することにした。スタッフの女性は「初の取り組みとはいえ上々の出来栄え。毎年の恒例行事として、コロナが収束すれば大勢の人に参加してもらい、大きな作品も仕上げることができたら」と話している。(中西大二)

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