加東市産もち麦で料理コンテスト! 上位3点は催しで販売

2021/06/02 05:30

加東市が特産化を進めているもち麦(JAみのり提供)

 兵庫県加東市のもち麦生産者やJAみのりなどでつくる同市もち麦活用協議会は1日から、加東市産もち麦を生かした料理を募集している。テーマは「家庭で作れる簡単もち麦メニュー」。コンテスト形式でレシピなどを審査し、上位3点は10月下旬に開催予定の「加東市秋のフェステバル」で販売する。 関連ニュース 台風7号兵庫を縦断、21人重軽傷 13市町34万人に避難情報 県、被害相次いだ香美町に災害救助法を適用 JR西、16日の始発から運転再開 福知山線や播但線など一部区間は昼~夕方に 「曽祖父の戦争知りたい」神戸の高校生 祖母の記憶継承、平和願う気持ち新たに

 もち麦は、コレステロール値を低減させる食物繊維を含むとされ、健康食材として需要が高まっている。同市はマルヤナギ小倉屋(神戸市東灘区)、JAみのりと連携し、特産化を推進。2021年の栽培面積は100・1ヘクタールと、県内1位を誇る。同協議会では市産もち麦をPRするため料理コンテストを企画した。
 誰でも応募でき、グループでも可能。デザートは対象外となる。1次審査は9月上旬に実施。審査委員会が書類審査を行い、上位5点を選出。10月上旬の最終審査では応募者が調理し、実食審査で1~3位を決める。募集は8月31日まで。
 グランプリは賞金1万円。準グランプリは5千円。3位は3千円。副賞を用意し、広報「かとう」にも掲載する。応募には、同市産もち麦の利用や未発表のメニュー、応募者1人(1グループ)につき3品までなどの条件がある。
 応募用紙は同市農政課に設置。同市ホームページからダウンロードも可能。同課へ写真を付けて持参、郵送、メールで申し込む。同市産もち麦が購入できる店舗の問い合わせは、同市農政課TEL0795・43・0518へ。
(中西大二)

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