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ニジマスを釣り上げた親子=西脇市平野町
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ニジマスを釣り上げた親子=西脇市平野町

 ニジマスを釣り上げ、数や重さを競う大会が17日、兵庫県西脇市平野町、加古川支流の野間川で開かれた。市内外の参加者約50人は川岸に釣りざおを並べ、大物を狙って川面を見つめた。

 加古川漁業協同組合が、組合員以外にも釣りを楽しんでもらおうと初めて開催。同漁協は年間約5千匹のニジマスを放流している。

 この日、参加者は午前11時からルアーや練りえさなどで魚を狙った。家族5人で訪れた同市の会社員の男性(52)は「次男が釣りをしたがっていたので」と参加。糸を垂らしてすぐに魚がかかり、「もう釣れるなんて」と驚きながら釣り針を外していた。

 当日朝に放流した約千匹のニジマスは、午前中こそ食いつきが悪かったものの、午後からは次々に釣り人のさおを揺らした。制限時間は3時間。多い人は5~6匹を釣り上げ、釣果に応じて「大物賞」や「大漁賞」を授与された。

 同組合は、大会を恒例行事としていく方針。渡辺昭良組合長(83)は「来年からは大会前日に放流し、魚が川に慣れた状態で当日を迎えたい」と話していた。(伊田雄馬)

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