北播磨で29人感染 クラスターの高校で新たに2人確認 新型コロナ

2021/09/05 05:30

北播磨県民局=加東市社

 兵庫県は4日、加東健康福祉事務所管内(西脇市、三木市、小野市、加西市、加東市、多可町)で新たに10歳未満~70代の男女29人が新型コロナウイルスに感染したと発表した。 関連ニュース 地域医療の「最後の砦」率いた信条は? 神戸市立医療センター中央市民病院長・木原康樹さんに聞く<編集委員インタビュー> ゾコーバ「予防投与」を承認へ 新型コロナ発症前に、世界初 【冬の感染症】約6割が「慣れ」を感じている 感染症対策に「疲れ」を感じている人多く

 29人のうち1人は、同事務所管内でクラスター認定された製造工場の20代男性従業員で中等症のもよう。同工場での陽性者は計12人になった。
 また、同事務所管内の高校の部活動で発生したクラスターでは、新たに10代の男子生徒2人の感染を確認。ともに加古川健康福祉事務所管内の在住者で、このクラスターでの陽性者は教諭1人と生徒16人の計17人に膨らんだ。
 一方、同事務所は4日、神戸市在住の30代男性会社員と加古川健康福祉事務所管内に住む10代女子学生の感染を確認した。

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