ペットボトル計1700本「夢ツリー」きらり 虹や滝のオブジェも 加西・鶉野飛行場跡
2021/12/05 05:30
今年、初めて制作した虹や滝のオブジェ(手前)とツリー(奥)=加西市鶉野町
ペットボトルで組み立てた高さ約5メートルのクリスマスツリーと、高さ約3メートル、幅6メートルの虹や滝のオブジェが4日、兵庫県加西市鶉野町の鶉野飛行場跡に登場した。九会地区ふるさと創造会議が中心となって昨年もツリーを作成しており、今年は新たにオブジェを追加、さらに幻想的できらびやかになった光の作品が周囲を照らしている。
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住民の夢や希望を明るく照らすことを狙った「九会の夢ツリー」。ペットボトルは住民が協力して集め、ツリーで約800本、オブジェで約900本を使用している。
ペットボトルに穴を開けるなどの準備を事前に済ませ、この日朝から組み立てた。鉄パイプやワイヤなどで骨格を作り、ペットボトルに針金を通して巻き付けていった。今年は地区の子どもたちも手伝っている。
午後5時からは式典があり、カウントダウンに合わせてツリーやオブジェを点灯。内部の発光ダイオード(LED)によって、さまざまな色の光で照らし出され見守る住民らから歓声が上がった。
点灯は来年1月21日まで。午後5時~午後10時。12月18、19日には、同飛行場跡で、気球の祭典「ハッピーバルーンクリスマス」がある。(小日向務)