西脇工「来年こそ駅伝全国制覇」 陸上部、市役所で入賞報告
2021/12/28 20:50
応援への感謝を述べる塩田大空主将=西脇市役所
全国高校駅伝大会で7位入賞を果たした西脇工男子陸上部の選手らが28日、兵庫県の西脇市役所(同市下戸田)を訪れ、片山象三市長らに結果を報告した。職員約80人が市役所前で出迎え、選手たちは「来年こそ全国制覇を」と力強く語った。
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西脇工は2年ぶりに県大会を制覇し、26日に京都市内で行われた全国大会へ参加。2時間3分50秒で7位に入り、5年ぶり24度目の入賞となった。
この日、選手や足立幸永監督らはバスで市役所に登場。職員は「第7位入賞おめでとう!」と横断幕を手に拍手で出迎えた。報告会では、片山市長が「全国の西脇工ファンが応援していた。雪が舞う厳しいコンディションでの力走に敬意を表したい」とたたえた。
足立監督は当日の展開を振り返りながら、各選手の持ち味を紹介。塩田大空主将は「西脇の皆さんのおかげで目標を達成できた。大学へ進学しても鍛錬を積み、箱根駅伝の舞台を目指したい」と宣言。マネジャーの湯河龍平さんは「来年は今の2年生が良い結果を残してくれる。今年はその土台を作れた」とあいさつした。(伊田雄馬)