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加東市長選の期日前投票をする有権者=加東市役所
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 24日投開票の兵庫県加東市長選は後半戦に入り、立候補者4人が市内巡回や交流サイト(SNS)などで支持を訴える中、投票率にも注目が集まる。最近の同市長選(2014年は無投票)の投票率は40%台にとどまり低下傾向だが、今回は12年ぶりの新人対決となり、関心の高まりが期待される。

 立候補者は、いずれも無所属新人で、元副市長の山田義人氏(69)、元市議の藤尾潔氏(50)、前副市長の岩根正氏(67)=自民、公明推薦、政治団体代表の仁木琢也氏(44)。現職の安田正義市長は29日で退任する。

 過去のデータを見ると、旧3町合併直後の2006年、加東市初の市長選投票率は65・10%。新市のリーダーに旧町長2人が名乗りを上げ、市民の関心が高まった。10年は現職市長の退任により新人2人の争いとなったが、投票率は48・24%と、17ポイント近く下落した。14年は無投票で現職が再選。18年は現職に新人が挑む構図となったが、3選を目指す現職が手堅く、投票率は41・39%と低調だった。

 今回は、期日前投票者数が18~20日の3日間で1436人と、前回18年の同時期より378人増加。市選挙管理委員会の担当者は「全体の投票率も上向くことを期待している。多くの市民に、新たなリーダー選びに参加してほしい」と呼び掛けている。

 投票所では新型コロナウイルス対策として、定期的な備品の消毒や、間仕切りの設置などを行っている。(岩崎昂志)

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