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 京都大iPS細胞研究所が人の人工多能性幹細胞(iPS細胞)の外部研究機関への提供を一部停止した問題を受け、同細胞を使って目の病気を治療する臨床研究を計画する神戸市立医療センター中央市民病院(同市中央区)と理化学研究所多細胞システム形成研究センター(同)は24日、「京大から予定通り提供できると聞いており影響はない」との見解を示した。

 京大によると、問題のiPS細胞は、新生児のへその緒に含まれる血液を使うが、神戸の中央市民病院と理研多細胞研が行う臨床研究では成人の血液を使っているためという。

 臨床研究は、京都大がiPS細胞を提供し、理研多細胞研が網膜の細胞に成長させる。中央市民病院と大阪大で5人程度に移植する計画。国に実施計画を申請済みで順調に進めば2月1日、厚生労働省の再生医療等評価部会で承認を受け、今年前半での手術が可能になる。(山路 進)

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