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 医療用検査機器大手のシスメックス(神戸市中央区)は、全遺伝情報(ゲノム)を効率的に調べてがんや難病の新しい検査手法を確立しようと、東京大学と共同研究契約を結んだと発表した。今後3年をめどに、成果につなげたい考え。

 東大は、遺伝性疾患の有無や薬による副作用の起こりやすさを調べる手段として注目されているゲノム医療の研究プロジェクトを発足。検査手法の研究を始めている。

 遺伝子の解析技術を持つシスメックスがプロジェクトに協力。特に肺がんや難病などを対象に、遺伝子の変異などを調べる手法を共同開発する。続いて、臨床による新手法の性能検証をし、医療現場で使えるようにする。

 一連の研究に使う施設は、シスメックス子会社の理研ジェネシス(東京)が運営。国際基準に沿った遺伝子解析の実施を支援する。(黒田耕司)

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