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学生が開発した、起立や歩行を補助する電子器具などが並ぶ会場=神戸国際会議場
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学生が開発した、起立や歩行を補助する電子器具などが並ぶ会場=神戸国際会議場

 ロボットを用いたリハビリテーション工学に関する国際会議「i-CREATe(アイ クリエイト)2017」が22日、神戸国際会議場(神戸市中央区)で始まった。約15カ国から300人近い研究者や学生らが活発な議論を交わすとともに、リハビリ器具の展示や紹介もある。24日まで。

 これまでタイやシンガポールを中心に開かれていたが、2015年、県立リハビリテーション中央病院(神戸市西区)のロボットリハビリテーションセンター長の陳隆明さんが、10カ国を中心に結成した「CREATe Asia(クリエイト アジア)」の会長となり、日本で初めて開催することになった。

 初日は、上海理工大学の教授が中国でのリハビリロボット工学について講演。世界各国の学生が開発器具を展示、発表した。神戸芸術工科大学(同市西区)は、四肢がまひした人がスマートフォン画面を難なく操作できるクリップを開発し出展。大学院2年の男性(24)は他国の展示に「できるようになれば便利なことがたくさんあると気づかされた」と話した。

 23日には理化学研究所の研究員らの講演がある。(勝浦美香)

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