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兵庫県庁=神戸市中央区
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兵庫県庁=神戸市中央区

 兵庫県は30日、県内でインフルエンザが流行期に入った、と発表した。定点調査をしている県内199カ所の医療機関で、11月20~26日のインフルエンザ患者数が1カ所当たり1・21人となり、流行の目安となる1人を超えた。前週は0・82人だった。

 流行入りは昨シーズンとほぼ同じ時期で、平年よりも比較的早い。今後も患者の増加が見込まれるため、県疾病対策課は、早めの予防接種や受診、手洗い、せきエチケットの徹底などを呼び掛けている。

 保健所(健康福祉事務所)管内別では、17管内中7管内で1人を上回り、加東4・69▽姫路3・11▽宝塚1・78▽福崎1・50▽龍野1・38▽尼崎1・33▽神戸1・08-だった。兵庫県感染症情報センターによると、最近5週間で報告された患者のうち、74%を15歳未満が占めていたという。(佐藤健介)

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