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 兵庫県病院局は22日、尼崎総合医療センター(尼崎市)で2015年、超音波検査の結果を確認せず80代の男性患者の肝腫瘍を見落としていたと発表した。今夏に別の病院で腫瘍が見つかり、同センターでの手術で腫瘍を取り除いた。後遺症などはなく、命に別条はないという。

 同局によると、男性患者は早期胃がん手術後の経過観察のため、15年3月に同センター消化器内科を受診。同年9月、腹部超音波検査を行った。その際、「肝腫瘍の疑い」との結果報告が出ていたにもかかわらず、主治医の女性医師が見落とし、何の措置も講じていなかったという。

 今年8月、男性の家族が「別の病院で腫瘍が見つかった」と同センターに相談に訪れ、発覚した。

 古川直行・県病院事業副管理者は「再発防止に努めていく」とコメントした。

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