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兵庫県庁=神戸市中央区
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兵庫県庁=神戸市中央区

 兵庫県は25日、インフルエンザの患者数が、1月15~21日に県内の定点調査をしている医療機関199カ所の平均で51・41人となり、警報レベルの30人を上回ったと発表した。50人を超えたのは、比較できる1999~2000年シーズン以降では、05年2~3月の51・95人以来2度目。

 県内ではA、B型ウイルスともに検出されており、県感染症情報センターは「一度かかっても安心できない。手洗いの徹底に加え、人混みを避け、感染が疑われる人はマスクを着けてほしい」と呼び掛ける。

 県内にある全17の保健所(健康福祉事務所)で、前週より増加し、丹波を除く16カ所で30人を超えた。朝来が127・67人と突出して多く、姫路も88・53人。中播磨、加古川、伊丹でも60人を突破した。

 今季、県内で検出されたウイルスはB型が49件、A香港型と2009年に流行したA型が各34件だった。

 同センターは「A、B型がほぼ同数検出されるのは珍しい。乾燥や寒さが緩む3、4月ごろまでは感染しないよう注意してほしい」としている。(山路 進)

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